【20年間お疲れ様でした】木更津駅 初期型ATOSミニ自動放送集

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  • Опубликовано: 15 окт 2024

Комментарии • 15

  • @tatsuagejidohoso
    @tatsuagejidohoso  3 года назад +8

    訂正です。
    3:08頃の備考欄ですが、「さざなみ5号」となっていますが、正しくは「さざなみ6号」です。大変失礼致しました。

  • @brt9994
    @brt9994 11 месяцев назад +9

    向山さんの予告放送で1番線のときの、1番(ブツっ)線の、ときのブツっも特徴的でしたね。

  • @Crouton_01
    @Crouton_01 2 года назад +15

    木更津と同じくらい不思議なのが大磯で、2001年2月12日までATOSに準じた簡易放送でした。
    他に同じタイプの放送だったのは大宮、西船橋(ダイヤ乱れ時のみ)でした。

  • @ホリ踊
    @ホリ踊 3 года назад +14

    「特別急行」の響きが良いですね。更新残念です

  • @加藤少年
    @加藤少年 5 месяцев назад +2

    到着予想・接近放送の特別急行さざなみの放送は時代を感じますね。

  • @でこひろし-s6d
    @でこひろし-s6d 3 года назад +6

    去年の夏収録して良かったです。それにしても20年も旧型ATOSを使ってたのですね。知らなかったなぁ…

  • @tsuyo1002
    @tsuyo1002 3 года назад +13

    とうとう消滅したんですね。
    数年前の内房特快導入時や、久留里線ワンマン運転開始時に消滅するかと思ってたら生き残ったので、スタンドアロンだし、装置が壊れるまでずっとこのままだと思ってました。
    でも、このATOS型放送は、黎明期の放送ではなく、2000年に導入された総武線快速などと同じで、改良型放送ですね(初期型に変わりはありませんが)。
    改良型放送は、次発案内放送が導入されたことと、中央線などの黎明期の放送よりも、継ぎ接ぎが少なく、また接近放送も、「黄色い線の内側まで」ではなく、「黄色い線まで」に変更されていました。
    ちなみに、前年に導入された総武線各停までは、黄色い線の内側までと案内しており、後年、他の路線も含めて徐々に置き換えていきました。

    • @tatsuagejidohoso
      @tatsuagejidohoso  3 года назад +1

      あくまでも「黎明期を感じることができる」という意味で書いたので、本当の黎明期から改良されていることは私も承知しています。
      (説明文の通り、初期型は木更津でしか残っていなかったので)

  • @e331kaitoku
    @e331kaitoku 3 года назад +13

    ホントの初期型はまもなく、1番線に、各駅停車、千葉、行きが、参ります。です。
    ホントの初期の初期

    • @tatsuagejidohoso
      @tatsuagejidohoso  3 года назад +1

      ご指摘ありがとうございます。
      他の方からご指摘をいただいたので、説明文を訂正させていただきました。

    • @e331kaitoku
      @e331kaitoku 3 года назад +2

      @@tatsuagejidohoso
      指摘したつもりはなかったので、なんかすみません

  • @comekichi
    @comekichi 3 месяца назад +3

    東京の声びびったw

  • @Rohiro-k9z
    @Rohiro-k9z Год назад +6

    すげーカタコト

  • @jplo-nx7bs
    @jplo-nx7bs 10 месяцев назад +2

    巌根には停まりません😂

  • @バー紫の
    @バー紫の 2 года назад +5

    1ばんーせん